新型コロナウイルスの影響により、ここ数年は大小問わず多くのフェスが開催を見送ったり中止になったりしていました。
しかし2022年からは徐々に規制が緩和され、フェスがどんどん開催されていきます!
この記事では久しぶりにフェスに行く方・初めてフェスに行く方のために、フェスに持って行くべきものや持っていった方がいいものをリストアップしてご紹介いたします。
フェスへの持ち物は個人個人で異なってくると思うので、この記事を参考にしながら自分は何を持って行ったら良いかチェックしてみてくださいね。
皆様の参考になれば幸いです。
事前準備のその前に
まずは、事前準備から!はじめに決めるべきこと、やっておくべきことなどご紹介します。
どのフェスに行くか決めよう
日本には全国に多くのフェスが存在します。
大きく分けて以下のような種類のフェスがあり、その特徴は季節や場所によって変わってきます。
- 野外フェス:野外にステージや客席をを設営して行われるフェスです。広大な敷地を必要とするので郊外で行われることが多いです。一日中外にいることになるので、紫外線や虫除けの対策として帽子や虫除けスプレー、熱中症の対策として飲み物(水筒など)や汗拭きシートが持ち物として必要になるでしょう。また雨が降ることもよくあるので、レインコートやレインブーツも念頭に入れておきましょう。動きやすい服装でいることも重要です。
- 屋内フェス:屋内にステージや客席を設営して行われるフェスです。気温や季節にあまり影響されずにフェスを楽しむことができますが、既にある施設で行われるので野外フェスに比べて規模が少し小さくなります。しかし屋内といえどもライブに参戦すると汗をかくので、タオルや着替えを持っておくと便利です。服装は野外フェスに比べると少し自由度が増します。
- 春フェス:4大夏フェスほどの知名度はないですが、春に毎年行われる大規模のフェスもたくさんあります。「VIVA LA ROCK」、「JAPAN JAM」、「METROCK」、「日比谷音楽祭」などが日本で有名です。夏フェスに比べると過ごしやすい気候でフェスを楽しむことができます。
- 夏フェス:フェスといえば夏フェスです。日本4大フェスと言われるフェス(サマソニ・フジロック・ロッキン・ライジングサン)も全て夏に行われます。フェスの代名詞の季節なこともあり出演者も豪華です。野外、屋内問わず大量に汗をかくので、熱中症対策をしっかりと施して夏フェスを楽しみましょう。
- 秋フェス:秋に開催されるフェスも多く存在します。「朝霧JAM」、「Local Green Festival」、「イナズマロックフェス」、「ボロフェスタ」などが日本で有名です。こちらも夏フェスに比べると過ごしやすい気候でフェスを楽しむことができます。
- 冬フェス:冬に行われるフェスはたくさんあります。年が変わるカウントダウンライブも兼ねているところもあり、とても盛り上がります。「COUNTDOWN JAPAN」、「RADIO CRAZY」などが大規模で有名ですね。やはり冬なので気温は低く、特に夜はかなり寒くなることがあるので、カイロなど暖のとれるものがあれば良いでしょう。服装は長袖や上着を持っていればなお安心です。
- キャンプフェス:フジロックが特に有名ですが、他にもキャンプやバーベキューも同時に楽しめるフェスもあります。「森、道、市場」や「りんご音楽祭」などがキャンプのできるフェスとして有名です。テントをはじめとした様々なキャンプグッズも、フェスに必要な持ち物以外に持って行きましょう。
- 都会 or 田舎:都会で行われるフェスは主にサーキットフェスと呼ばれ、10何ヵ所かのライブハウスを回ってアーティストのライブを楽しむものが多いです。東京や大阪、名古屋などの大都市のど真ん中で行われるものが多く、アクセスしやすいのが都会フェスの利点です。田舎で行われるフェスは敷地が広大で緑豊かな所が多く、旅行気分も同時に存分に味わえるのが特徴です。
まだまだ挙げるとキリがないほど大小様々なジャンルのフェスがあるので、自分の趣味にピッタリのフェスを見つけましょう!
弊サイトでは洋楽アーティスト来日情報と同時に、いくつか日本で行われる海外アーティスト出演フェスもご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。
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会場までの行き方・帰り方を考える
会場までの行き帰りはかなり混雑することが予想されます。事前にどのような交通手段で行き、帰るか準備しておく必要があるでしょう。
会場へ電車やバスなどで向かう場合は、意外とタクシーを予約しておいた方が楽でスムーズに会場に着く場合があります。
例えば私自身、Summer Sonic Osakaに参戦する時は、いつも最寄り駅からタクシーに乗って行き、帰りも予約しておいてタクシーで帰ります。混み合ったバスに比べるととてもスムーズに帰ることができ、友達など複数人で乗ると安くすむ場合もあります。
最近ではUberなどの配車サービスもありますので、対象地域であればUberを利用するのも良いでしょう。
フェス当日の天気をチェックする
天気によって持っていった方がいいものが変わってきます。
またフェスは山や海の近くで行われることが多く、天気が変わりやすいのが特徴です。
気温も時間によって高低差が激しいこともあるので、フェス当日の天気は行く前からしっかりチェックしておきましょう。
必需品
次に、フェスに行く際に必ず持って行かなければならない必需品をまとめました。
- チケット
- 保険証
- 財布
- 携帯電話・スマートフォン
- マスク
チケット
これがないと会場に入ることすらできない悲劇に見舞われる可能性があります。
必ず持っているか確認しましょう。
保険証
フェスでは熱中症や激しい動きなどで体調をくずしたり怪我をすることがあるかもしれません。
病院にお世話になってしまうこともあるので、普段持ち歩かない人も必ず持っていきましょう。
また、フェス内でアルコールを買う時の身分証明にもなります。
財布
これも忘れると、夜まで何も買うことができない悲劇が起きます。会場で販売されている食事や物販などで必要となるので必ず持って行くべきでしょう。
保険証なども、もしもの時のために入れておきましょう。
ポイント
持ちやすいように皮財布などではなくチケットと小銭が入るパスケース、チケットホルダーやリフト券入れを活用するのも一つの手です。首からぶら下げることが可能なタイプもあります。
パスケースはカラビナが付いていてベルトやバッグに装着できる↓のようなタイプがおすすめです。
手のひらサイズでかさばらないので持ち物負担の軽減にもなりますね。
チケットホルダーは↓のような首にかけられる、チケット以外にも物が多く入るものがおすすめです。
サイドポケットはファスナーになっているので、小銭や鍵、貴重品なども安心して入れられます。
携帯電話・スマートフォン
持ち歩かない人もいないと思いますが、携帯・スマホは必須です。
もしもの時や調べたいことがある時に当然必要ですし、最近では電子チケット形式のイベントも増えてきたのでその場合は必ず持っていきましょう。
タイムテーブルや会場マップはスクリーンショットをして画像を保存しておくと便利です。そして十分充電しておくことをおすすめします。
マスク
コロナウイルスの影響で会場で必要となる場合があります。また、予備を何枚か用意しておくと良いでしょう。
長時間マスクをつけることが予想されるので、耳に優しい付け心地の良いマスクを選ぶことが重要です。
こちらのマスクは耳にかけるゴムがふわふわでおすすめです↓
携帯に便利な個別包装になっていて清潔感があります。
また、眼鏡やサングラスをかけている方は、レンズが曇りにくいマスクをつけてフェスを楽しみましょう。
こちらのマスクはレンズが曇りにくく、個包装をしていてリーズナブルでおすすめです↓
ノーズフィットの部分がしっかり安定するのが特徴です。
あると便利なもの
続いて、これがあるとさらに便利に、快適に過ごせるアイテムをご紹介します。
- モバイルバッテリー
- タオル
- ウェットティッシュ
- 化粧品
- 日焼け止め
- 洗顔ペーパー・汗拭きシート
- 水筒
- 帽子
モバイルバッテリー
フェスには周りにコンセントがありません。スマホのバッテリー切れを防ぐためにモバイルバッテリーを持って行っておきましょう。
持ち運びしやすいように、小型でかつ大容量のモバイルバッテリーがおすすめです。
↓のモバイルバッテリーは大容量(スマホ約4回以上充電可・2台同時充電可)なので、コレ1つあれば安心です。
タオル
フェスに参加するにあたってどの季節においてもタオルは必須です。必ず何枚か持っていきましょう。
また日除けとして帽子の代わりに頭に巻くのも良いでしょう。また、各出演アーティストの物販でグッズとして販売していることも多いので、そこで気に入ったものを購入するのも良いですね。
ウェットティッシュ
手が汚れる場合はもちろん、会場で食事する前後であると大変便利です。
時期的に↓のような除菌もできるタイプのウェットティッシュをおすすめします。
フェス会場にはたくさんの人がいることが予想されるので、こまめに手を綺麗にしておきましょう。
化粧品
基本的に朝から晩までフェス会場にいることになるでしょうから、汗などで顔が崩れていないか気になる人は持って行くべきでしょう。
日焼け止め
季節問わず野外で行われるフェスは紫外線でどうしても日に焼けてしまいます。肌を守るためにも必ず日焼け止めを塗っておきましょう。
時間をおいて何回か塗り直すことをおすすめします。
日焼け止めはこちらの紫外線をよくカットし、かつベタつかないこちらのクリームがおすすめです↓
私もこの日焼け止めクリームを愛用しています。
洗顔ペーパー・汗拭きシート
洗顔ペーパーや汗拭きシートがあるとリフレッシュできて大変便利です。
ただし、日焼け止めまで拭き取ってしまうので、日が落ちてから使用する・日焼け止めを塗り直すことをおすすめします。
男性には液がたっぷりで乾きにくいこちらの汗拭きシートが気持ち良いです↓
体を清潔に保つことでフェスを楽しむ気持ちが変わってきます。
女性には使うとサラサラ感が味わえるこちらのパウダーシートがフェスにもってこいです↓
シートは肉厚で拭きやすく、サラサラなので痒くなることも少ないです。
水筒
自分で持っていって会場で買わず節約することもできますが(持ち込み禁止の場合があります)会場で飲み物などを購入して、入れ替えることもできます。
特にプラスチックのカップは、手で持っているととても邪魔になることがあります。
フェスには保温・保冷時間の長持ちする、そしてリーズナブルなこちらの水筒がピッタリです↓
おしゃれな水筒で他人と差をつけたい方は、こちらのステンレスボトル(532ml)がおすすめです↓
Hydro Flask(ハイドロフラスク)というハワイで流行しているブランドで、カラーバリエーションも豊富です。
キャップにストラップが付いていて持ち運びもしやすく、別売りで飲み口を細くできる(スポーツタイプ)キャップもあったりと、カスタムも自在です。
帽子
特に夏フェスにおいては熱中症対策で頭を帽子で守った方が良いでしょう。特にメッシュのキャップ型だと蒸れにくくておすすめです。
帽子がない場合はタオルを頭に巻くのも良いでしょう。
状況によって必要になるもの
続いて、雨天の場合や夜間、そしてキャンプなど状況によってあったほうがいいものをまとめました。
- テント
- レインコート・ポンチョ
- レインブーツ
- ジップロック
- 着替え
- レギンス・タイツ
- 虫除けスプレー
- レジャーシート
- 折り畳みできるイス
- ゴミ袋
- サンダル・スリッポン
- サングラス
- カイロ
- 懐中電灯
テント
テントがなければキャンプができません。キャンプフェスに行く人にとっては必需品となります。
フェスに一緒に行く人数や規模などでテントの大きさが変わってくるので、各々の必要度に合ったテントを選ぶことが重要です。
例えばこちらのテントは2〜3人でキャンプフェスに行く人はおすすめです↓
リーズナブルな価格ながらおしゃれなインディアン柄がまた特徴的で、またワンポール設営ができるため初心者も安心してキャンプができますね。
※テントは使用人数や形によって種類が変わってきて、そのバリエーションも豊富なので、今後弊サイトでまとめて「フェスでおすすめのテント」としてご紹介できたらと思います。
レインコート・ポンチョ
山で行われるようなフェスは特に天気が変わりやすく、雨が降っている時間がよくあります。
できれば完全防水のレインコートがあれば気兼ねなくアーティストのライブを楽しめるのでおすすめです。
フェスで使用する際は、着脱しやすいポンチョタイプで、かつ防水性の高い(耐水圧10000mm)こちらのレインコートがピッタリです↓
雨の中でもおしゃれがしたい!という方にはこちらのレインポンチョがぴったりです↓
KiU(キウ)というアウトドアブランドが取り扱うこのポンチョはカラーバリエーションやデザインも豊富で、ハイネック仕様で顔周りもしっかり防御できます。
またKiUは多くの野外フェスやアーティストとコラボレーション企画も行っており、ミュージックシーンにベストマッチします。
※レインコート・ポンチョは使用シチュエーションやデザインによって種類が変わってきて、そのバリエーションも豊富なので、今後弊サイトでまとめて「フェスでおすすめのレインコート・ポンチョ」としてご紹介できたらと思います。
レインブーツ
野外フェスで困るのが雨です。特にぬかるんだ地面を歩く時は靴も足もずぶ濡れでストレスになります。
レインブーツがあれば気にせずにいつものように歩けます。最近はおしゃれなレインブーツも多いので足元もおしゃれにコーディネートしてみましょう。
メンズではこちらの防水性の高い収納できるレインブーツがおすすめです(レディースサイズもあります)↓
レディースではこちらのシンプルおしゃれでコンパクトにたためるレインブーツがおすすめです↓
有名アウトドアブランドKiUの製品なので安心して使用できますね。
足元からおしゃれにキメたいという方にはこちらのレインブーツがおすすめです↓
イギリス王室御用達の伝統的なレインブーツブランドHUNTER(ハンター)が提供するこのレインブーツは100%防水で汎用性も高く、雨の中でも気にせずフェスを楽しむことができます。
ジップロック
フェス中に突然雨が降ってくるとスマホを使いたい時に濡れてしまいます。
ジップロックはスマホを中に入れていても操作ができるのであると便利です。
スマホを入れるならMサイズが丁度良いです↓
着替え
季節問わず、フェスに参戦するととても汗をかきます。
体が濡れていたり冷えて体調をくずしてしまっては元も子もないので、何枚か着替えを持って行くことをおすすめします。
また、夜は冷える場合もあるので上着もあればなお良いでしょう。
レギンス、タイツ
半ズボンでフェスに望む場合は、日焼け対策としてレギンスやタイツを履いておくと良いでしょう。
肌が露出しないので虫除け対策にもなります。
虫除けスプレー
夏フェスの大敵は虫、特に蚊です。
痒みに負けずフェスを100%楽しむためにも虫除けスプレーを全身にまぶしておきましょう。
フェスにはこちらの小さな子どもから大人まで幅広く使えて、効果の持続時間が長いこちらの虫除けスプレーがおすすめです↓
レジャーシート
フェスは立ちっぱなし・歩きっぱなしのことが多いので、休みたい時にはレジャーシートを敷いて休憩することをおすすめします。
日陰を見つけてそこを拠点とすれば自分の休憩スペースを確保できて、安心してフェスに望めます。
フェスには厚くて座り心地が良く、軽くて持ち運びもしやすいこちらのおしゃれなレジャーシートがピッタリです↓
防水仕様で濡れても安心です。
折り畳みできるイス
フェスは立ちっぱなし・歩きっぱなしなことが多いので、足や腰が痛くなって来ることもあります。
折り畳みできるイスを用意しておけば疲れた時に座って休むことができます。
フェスにはこのようなとても小さく折り畳めて、かつ汎用性の高いおしゃれなアウトドアチェアがおすすめです↓
ゴミ袋
フェスには指定のゴミ箱がありますが、すでにゴミで溢れかえっている場合もあります。フェスを綺麗に保つためにもゴミ袋を持っていって、自分で持ち帰りましょう。
また、急に雨が降ってきた時には簡易的なレインコートにもなり、座りたい時は広げると即席のレジャーシートにもなる優れものです。
サンダル・スリッポン
フェスは立ちっぱなし・歩きっぱなしなことが多いので、休憩する際には靴や靴下を脱いで足をゆっくり休めることが重要です。
休憩中にサンダルがあればちょっとトイレに行く時やフードを買いに行く時などにかなり足を休ませられます。
↓のサンダルはホールド感がありスニーカーのような履き心地がありつつ、かつ足を楽に休ませられます。
サングラス
天気が良い日などは逆光でアーティストのライブが見えづらい時があります。
鋭い日差しから目を守るためにもサングラスがあれば良いでしょう。
↓のサングラスは遮光性が高くリーズナブルでおすすめです。カラーバリエーションも豊富です。
カイロ
フェスの夜は突然冷え込むこともあります。夏でも山のフェスでは夜寒くなることもあります。
カイロを持っていれば暖をとることができて安心ですね。
↓のような足裏に貼るタイプのカイロは、足元からしっかり温まるので寒い時にとても助かります。
また最近では充電式の電気カイロもあり、大変便利です↓
CHUDAの電気カイロは軽量で、最長5時間半あったか機能が持続します。
また、この電気カイロは6800mAhのリチウム電池が搭載されており、モバイルバッテリーとしても利用できます。
充電用のUSBケーブルも付いているため、緊急時にスマートフォンに充電が可能で非常に便利ですね。
懐中電灯
野外フェスの夜は真っ暗な道を歩くこともあります。
スマホのライトでは物足りないこともあるので、懐中電灯を持って行くと安全に道を歩くことができます。
単三電池2本で動くLEDの明るい懐中電灯を1本持っておくことを推奨します↓
また、懐中電灯もカイロ同様、充電式のものもあります↓
7種類の照明機能、そしてビームズーム機能がありどんなに暗くても周りを明るく照らしてくれます。
低輝度にすると最大18時間も点灯が可能な大容量な懐中電灯です。
またこちらの懐中電灯も↑で紹介したANSOLOの電気カイロ同様モバイルバッテリーとして使うこともでき、利便性が非常に高いです。
まとめ
この記事ではフェスに持って行くべきものや持っていった方がいいものをリストアップしてご紹介いたしました。
行く予定のフェスの季節や時間帯、場所によって持ち物が個人個人で変わってくると思います。
この記事を参考にして自分には何が必要か、また必要じゃないかを正しく取捨選択し、安心してフェスを楽しんで頂ければ幸いです。
また、弊サイトでは海外アーティストの来日公演に関しての情報を以下の記事にまとめております。
海外アーティストの来日が決定した際は下記にも記載してありますので、随時チェックしておきましょう。
【随時更新】洋楽バンドやアーティストの来日公演・ライブ情報↓
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来日ライブ情報
東京・大阪・愛知・神奈川・他の地域・配信ライブに分けて、洋楽のアーティストやロックバンドなどの来日公演・ライブ(LIVE)・コンサート情報をお届けします。 それぞれの公演情報ページでは、その海外アーテ ...
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