イギリスのフェスティバルDownload Festivalの日本版「Download Japan」が2022年ついに開催決定しました!
2年連続中止を乗り越え、ついに開催されます!
この記事では、そんなDownload Japanの最新情報をお届けします。
是非参考にしてください。
Download Japanとは?
Download Japanは、イギリスのフェスティバルDownload Festivalの日本版になります。
2019年には
- Slayer(スレイヤー)
- Judas Priest(ジューダス・プリースト)
- Sum 41(サムフォーティーワン)
- Ghost(ゴースト)
- Arch Enemy(アーク・エネミー)
などヘヴィメタル、パンクロック、ハードロック系の激しめ洋楽アーティストを中心に開催されました。
しかし、新型コロナウィルスの影響で2020年、2021年と開催することができませんでした。
そんなDownload Japanが今年ついに戻ってきます!
ちなみに今年のイギリス本国のDownload Festival 2022は
- KISS(キッス)
- Iron Maiden(アイアン・メイデン)
- Biffy Clyro(ビッフィ・クライロ)
- Korn(コーン)
- Deftones(デフトーンズ)
- Megadeth(メガデス)
など錚々たる面々の出演決まっています。イギリス本国のDownload Festivalは、6月10日〜12日の3日間行われます。
日本のDownload Festivalは、8月14日のみになります。
第一弾出演アーティストラインナップ発表!
出演アーティストがついに発表されました!
Dream Theater(ドリーム・シアター)
ドリーム・シアターは、1985年にバークリー音楽院に在学中にMajestyという名前で結成したアメリカのプログレッシブメタルバンドです。その後、彼らは学業を中断し、後にDream Theaterとなるバンドにさらに専念するようになりました。グラミー賞に3回ノミネート、プログレッシブメタルジャンルの「ビッグ3」と呼ばれ、その発展と普及の責任を負っているバンドです。
bullet for my valentine(ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン)
ウェールズ出身のヘヴィメタルバンド。2000年代以降の新世代メタルグループとして台頭し、欧州専門誌主催の各賞を数多く受賞した実績を持ちます。
Mastodon(マストドン)
アメリカ出身のヘヴィメタルバンド。2018年にサマソに出演して以来の来日となります。
Steel Panther(スティール・パンサー)
アメリカのグラムメタルバンド。1980年代の音楽スタイルをリバイバルしたグループで、当時一大ムーブメントだったヘアメタル(LAメタル)の要素を取り入れ、全米チャートでも上位にランクインするなど人気を博しています。
AT THE GATES(アット・ザ・ゲイツ)
スウェーデンのメロディックメタルバンド。1996年に解散したが、2007年から2008年にかけて一時的に活動を再開し、その後改めて2010年に再結成を果たし、以降も各ライブイベントに出演しています。
THE HALO EFFECT(ザ・ヘイロー・エフェクト)
In Flames(イン・フレイムス)の元メンバーによって結成されたスウェーデンのヘヴィメタルバンド。 Nuclear Blastレーベルと契約しており、2022年にデビューアルバムに先駆けて2022年4月現在、3つのシングルがリリースされています。
来日公演情報・会場周辺のホテル
- VIP:¥35,000
- スタンディング:¥18,000(別途1ドリンク)
VIP特典内容
- 専用ビューイングエリア(スタンディング)※エリアは前方予定。車イスの方でVIPチケットを購入された場合、専用ビューイングエリアはご利用いただけない場合がございます。
- 専用入場レーン
- 物販ファストレーン
- 専用クローク(無料・出し入れ自由)
- 1ドリンク付
- VIPラミネート(当日入場時配布)
- VIPギフト(当日入場時配布・詳細後日発表)
【東京(千葉)】2022/8/14(日) 幕張メッセ